出展者ご紹介

食品包装用 超音波溶着機 Top Seal Module

外から熱を加えるヒートシールと異なり、シール部に液体や粉体の噛み込みがあっても超音波振動ではじき飛ばして安定した溶着をする事ができます。
また、ツールに熱源を持たない事で機器への焦げ付きが起こらず清掃の手間や作業時間を大幅に短縮する事ができます。
ヒートシールに比べて消費電力を圧倒的に抑える事ができる超音波シールは、環境にも優しくコスト削減も図れる工法として食品包装業界での導入が進んでいます。

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  食品包装用 超音波溶着機 Top Seal Module

センターシール用超音波溶着機（LSM)

・ライン速度に応じて荷重を変化させる事ができ、歩留まりが大幅に向上
・熱源を持たないためフィルムの過溶着や焦げ付きといったトラブルを回避でき、清掃も安全で簡単

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  センターシール用超音波溶着機（LSM)

超音波フードカッター

カット対象物の堅さに関わらず一定の振幅を維持する独自の定振幅回路により、食品の刃への付着を防ぎ綺麗なカット断面を維持する事が可能となります。