出展者ご紹介

デモと事例でOPC UA for PackMLを完全解説！

包装機などの製造装置において、国際標準の通信規格（OPC UA）と標準的な機械モデル（PackML）を組み合わせることで、設備間や上位システムとのデータ連携の効率化を実現する仕組みを、デモと国内の最新事例で分かりやすくご紹介します。
「異なるメーカーの設備やシステムが混在し、それぞれが独自のプロトコルで通信しているためデータの連携や活用が難しい」や「各工場毎の設備・メーカーがバラバラ、当然取れるデータの粒度や種類もバラバラで、統一した指標で計りたい」といった製造DXの課題に対しても、簡単に解決できる仕組みをご紹介しています。
また、JPack-FmtをOPC UA for PackMLに拡張実装したものを展示する予定です。
ぜひ、弊社ブースにお立ち寄りください。