出展者ご紹介

最終更新:2025/07/28

株式会社SCREENクリエイティブコミュニケーションズ
株式会社SCREEN GP ジャパン

https://www.screen-cre.co.jp/about.html
7-623東7ホール
展示テーマ

安全安心の実現

出展分類
  • その他
一般社団法人 日本包装機械工業会 メンバー

こんな分野の方々におすすめ

  • 包装機械・関連機器
  • 印刷
  • その他

展示製品

警告ラベル

【概要】
PL法対策の強い味方。各種安全規格に準拠!!小ロットで低価格&多言語対応を実現

グローバル市場に向けて製品を販売するためには、各国の安全規格や法規制に適合する必要があります。
近年、工業製品への国際的な安全要求が高まる中、マニュアルや警告ラベルについても安全規格への準拠が求められています。
『警告ラベル.com』は、ISO、SEMI、ANSI、GBなど、各種安全規格に準拠。
製品の残留リスク対策は、『警告ラベル.com』にお任せください。

【詳細情報】
詳細は、下記をご覧ください。
https://www.keikoku-label.com/products/list.php?category_id=18400937
特に「“警告ラベルがわかる!” 安全規格講座 」は必見です!
https://www.keikoku-label.com/user_data/anzen_2020_contents.php

取扱説明書制作

【概要】
ご存知ですか?マニュアルの安全規格。
マニュアルや警告ラベルを含む「使用情報(使用説明)」は、
『IEC/IEEE 82079-1:2019』や『ISO 20607:2019』など国際規格に準拠する必要があります。
弊社はその準拠したマニュアル制作をさせていただきます。

【詳細情報】
PL法(製造物責任法)に関連した訴訟の提訴内容の約8割が「指示・警告上の欠陥」です。
取扱説明書や警告ラベルの不備による「指示・警告上の欠陥」が、製造物責任を問われる場合があります。
リスクを低減するには、出荷先や対象製品の安全規格に準拠した取扱説明書や、警告ラベルの貼り付けが必要です。
SCREENクリエイティブコミュニケーションズは、お客さまが作成されたリスクアセスメントシートに記載されている残留リスクと、
製品が適合する安全規格の情報を基に、『IEC/IEEE 82079-1:2019』をはじめとする
各種安全規格に適合したシンボルマーク・シグナルワード・文字メッセージを使用した安全マニュアルを制作します。
もちろん、海外言語へ翻訳もさせていただきます。

技術翻訳

【概要】
弊社は産業装置メーカーを中心とし30年以上の技術翻訳の実績があります。取扱説明書など技術文章や用語などには精通しております。一度弊社の実力をお試しください。

【詳細情報】
■30年以上の豊富な実績
弊社は、株式会社SCREENホールディングスのクリエイティブセンターとしてドキュメントなどのコンテンツ制作を一手に受けており、製造業翻訳おいて30年以上にわたる豊富な経験と実績があります。

■製造業翻訳のエキスパート
グループ会社のほか、国内の製造業様が必要とされる各種コンテンツの翻訳に携わっています。
技術的な知見が求められる取扱説明書などの技術文書はもちろん、販促物やプレスリリースなど、さまざまな文書に対応できる体制を整えています。

■品質を支えるプロ翻訳者
翻訳業務の中心を担うのは、高い専門知識と翻訳経験を持ったプロの翻訳者たち。多くの翻訳者はエンジニア、研究者、博士号・修士号取得者です。またISO9001による品質管理と情報管理を徹底してい

ドキュメント制作「Power Documents」

【概要】
現在お使いのWordで簡単に文書作成からHTML変換、またSharePointで管理・共有が可能で業務改革を加速させます。
あらたなシステムご導入ではないので、使い方を覚える必要もなく、セキュリティ対策も必要ありません。
もちろん、低価格で導入可能です。
スモールスタートで始めては、いかがでしょうか?

【詳細情報】
■Microsoft Wordの機能をさらに使いやすく

Wordでマニュアルを作成できるので、新たなスキル習得の必要がありません。
さらに、アドインを導入することでWord特有の使いづらさがなくなり、
直感的に編集作業が進められるので、作業の効率化が図れます。

■Webマニュアルを簡単に制作

Wordから簡単にPDFやHTMLへの変換ができます。
印刷物、オンラインPDF、Webマニュアルを同時に準備することができ、
さまざまな用途・環境でマニュアルの運用が可能になります。

■変更箇所のみを自動抽出し、翻訳作業をスピードアップ

原文データの変更した箇所のみを“差分”として自動抽出するので、
面倒な原稿整理の手間を削減できます。ランダムに発生する原文修正や多言語並行制作に対応できるようになり、翻訳漏れのリスクを軽減できます。
また、オプションのAI翻訳を利用することで、翻訳のリードタイムをさらに短縮。急ぎの場合はAI翻訳で対応し、あとから人による翻訳に差し替えるなど、状況に応じたハイブリッドな活用も可能です。

■SharePoint連携で進捗・編集履歴を一元管理

データはSharePoint上に保管されるため、「いつ」「だれが」更新したのか一目瞭然。バージョン履歴や排他機能※1も備わっているため、複数人からなるチームでの作業でも安心して行えます。

■トピックライティングを可能にするCMS機能

Power Documentsでは「章」「節」「項」などをそれぞれトピックとして保存が可能。
保存したトピックはブック※2として自在にグルーピングでき、作業時間の短縮につながります。
また、共通のトピックを複数のブックで使いまわすこともでき、データ管理も合理的に行えます。
※2 ブック:保存したトピックの結合や並び替えなどを一括して管理できる機能。

■Microsoft 365に準拠した安心のセキュリティ

セキュリティ基準はMicrosoft 365に準じているため、高い安全性を維持したままご利用いただけます。
すでにMicrosoft 365を導入済みのお客様であれば新たなセキュリティ対策は不要です。
また、ライセンスはActive Directoryと連携しているため、不正利用も防止できます。

詳細は下記をご覧ください。
https://dtp.screen-cre.co.jp/power-documents/

出展者概要

所在地

〒6150864 京都府京都市右京区西京極新明町13-1

連絡先

TEL 0753256221