OMORI Web Parts Catalog ・設備稼働管理システム

問題提起：部品手配の間違いを無くし、設備部品の知識が無い方でも発注できるシステム。
課題解決：メーカーとお客様が共有している3D図面を見ながら部品の発注が行えますので、手配数量の間違いも無く、専用ＩＤによる管理で、いつ、誰が手配したかも解ります。さらに２４時間発注手配が可能で、メールでの発注、見積受取りもできるので、印刷の手間も無く、ペーパーレスで作業時間の短縮にもなります。
将来構想：設備稼働管理システムを導入し、設備毎のデータを収集、蓄積、リモートで定期的に確認することで設備の視える化システムを構築、保守メンテのタイミングを提案できるようにし、故障の防止につながるシステムを目指す。
数値情報：生産性２0%以上向上、年間コストの削減