
課題解決の実践例が目の前に
「人手不足」「生産性向上」「環境対策」など、現場のリアルな課題をどう乗り越えるか?その実践解が目の前に並びます。見て、聞いて、触れて体験するからこそ、「これなら導入できる」がリアルに見えてきます。
JAPAN PACKは、日本包装機械工業会(JPMA)が
主催するBtoB包装産業展です。
500社以上の出展企業、4万人超の来場者が集う本展示会では、
包装機械から材料・容器、印刷・加工、製造・物流、ITソリューションまでを一堂に展示します。
製造から流通まで包装工程を俯瞰し、
実際に触れて確かめられる「現場体験」の場として、
多くの企業の課題解決を支えています。
「人手不足」「生産性向上」「環境対策」など、現場のリアルな課題をどう乗り越えるか?その実践解が目の前に並びます。見て、聞いて、触れて体験するからこそ、「これなら導入できる」がリアルに見えてきます。
幅広い業種の来場者が集うことで、業界を超えた共創や新たなビジネスの出会いが生まれます。BtoBだからこその濃い情報交換と提案機会が得られます。
現場担当者だけでなく、企画・マーケ・経営企画・開発など、意思決定に関わる職種層も多く来場。戦略のヒントを見つけに来てください。
AI・IoT・ロボティクスによる現場改革の最新潮流を、体験型展示で紹介。包装の「これから」を形にした特別展示も多数ご用意しています。
製品・技術との出会いだけでなく、豊富な専門セミナーや会場内ツアーで知識とネットワークを広げられます。
主催は包装業界の中核団体・日本包装機械工業会(JPMA)。
実行委員会は日本を代表する包装関連企業によって構成され、
業界全体の発展を目指して運営されています。
展者はJPMAの正会員・賛助会員を中心に、包装機械、材料、
ITソリューションまで多岐にわたる企業が参加。
一社では実現できない総合的な解決提案を会場で体感してください。
課題解決につながる製品および技術に対し、特に優秀と認められるものをパネル展示
包装業界の新たな価値やイノベーションを創出するソリューションを提案
調達から再生まで、6つの包装ライフサイクルを視点とした協業事例を多数展示
学生から包装業界関係者への研究・活動成果をビジネス視点で発表
来場者の課題・疑問に包装のプロが直接回答。最新技術でシーズとニーズをマッチング
CLOMA会員【26社・団体】が出展し、新素材の提案など、容器包装の新たな役割や付加価値を発信
共創・協業・投資パートナーとのイノベーション推進を目的としたピッチ提案
2025.10.7[tue] – 10.10[fri]
10:00 - 17:00
東京ビッグサイト 東展示棟 4-8ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1
りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩7分
ゆりかもめ 「東京ビッグサイト」駅下車 徒歩3分
都営バス
東京駅八重洲口・東京駅丸の内南口 (約40分)
東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線 門前仲町駅 (約35分)
無料巡回バス
りんかい線「国際展示場」駅と「東7ホール」間を約10分間隔で巡回運行