開催テーマ

生産ラインの自動化・効率化 持続可能な社会実現に向けて

われわれの生活に欠かすことのできない包装および関連産業の最新機器・技術を展示公開、そして体験。
バリューチェーンで全体最適を実現する「包程式」が、あらゆる生活必需品の生産から流通、消費、廃棄にわたる多種多様な課題を解決する。見せつけよう、包装のチカラを。

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食品、医薬・化粧品、日用品、工業製品等、あらゆる商品の製造業界へ

DX推進、人手不足解消、製造コスト低減、消費期限延長、商品の安全安心、プラスチックの適正使用(活プラ)、省エネ・省資源化、サステナビリティ推進による企業価値向上等の課題に対する解決策や取り組みを発信。商品力向上の価値を創出

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スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ECサイト等の小売流通業界へ

人手不足解消、物流コスト低減、製品保護、購買意欲喚起、生活に調和する包装形態、商品ロス削減、回収~リサイクル網の構築、販売現場およびバックヤードでの衛生対策等の課題に対する解決策や取り組みを発信。販売力促進の価値を創出

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あなたへ

扱いやすい包装形態、リサイクルしやすい包装形態、超高齢化社会、生活・購買の多様化、衛生性の 担保、3R+推進、エシカル消費、プラスチックの適正使用(活プラ)、使用済みパッケージのエネルギー活用、包装産業・関連産業の活性化と発展、人材育成、循環型社会の構築、脱炭素社会の実現等の課題への取り組みを発信。持続可能社会×包装の価値を宣言

※3R+……JAPAN PACKは3R(Reduce・Reuse・Recycle)に加えてRenewable(再生可能)・Replace(代替)といった視点で地球環境の課題解決を推進します。